ひざつき製菓の歴史

ひざつき製菓

ひざつき製菓の歴史

創業当初はリヤカーを自転車で引いて
手作りのお煎餅を売り歩きました。

戦時中はお米が貴重になり、米菓を扱え
なくなったため、乾麺のお蕎麦を製造し
ていました。

戦後、食糧事情の好転に伴い米菓製造を
再開しました。
当時は煎餅を一斗缶で販売していました。

社名を変更。みんなが喜ぶ「おやつ」と
しての米菓作りに改めて向き合います。

醤油が香ばしい、定番の草加せんべい。
四角い形と「武平作印」で、現在でも
親しまれています。

ひびが生み出す革新的な食感のせんべい
「城壁」が全国的に評価されました。

塩味のソフト煎餅にわさび風味の味付け
海苔をのせた、新しい味わいのせんべい。

瀬戸内海産の干し海老を使った、海老の
風味が香ばしいせんべい。お子様からお
年寄りまで、幅広い層に人気です。

小さめサイズの薄焼きせんべいに黒胡椒
をまぶして、スナックのように手軽に食
べられるおつまみせんべいとして販売。

さっくりふんわり、軽〜い食感が新しい、
お米の味わいが詰まった新食感せんべい。